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メンズエステ業界のコロナの影響と感染症対策を解説!感染時の対応も

コロナウイルスをはじめとしたウイルスは、人の咳やくしゃみといった飛沫から感染する場合が多いとされています。メンズエステでは感染を防ぐために、マスクの着用やアルコールでの手指や備品の消毒など、さまざまな対策を実施しています。お店によって実施している感染症対策は異なるため、感染の不安がある場合は感染症対策をしっかり行うお店で働くのがよいでしょう。

当記事では、メンズエステ業界のコロナの影響と感染症対策を解説します。メンズエステで働きたいものの、コロナの感染に不安がある方はぜひご一読ください。

 

1.メンズエステ業界のコロナの影響は?

コロナの影響を受け、派遣切りや飲食店の休業などにより仕事がなくなってしまった女性が、メンズエステに転職するケースが増加しています。

メンズエステには風俗サービスがないことから、デリヘルやソープランドのような粘膜接触が避けられ、コロナとなるリスクを抑えることが可能です。1対1での接客のため、ガールズバーやキャバクラのように多数のお客さんと接することもありません。そのため、コロナの感染が心配という女性も比較的安心して働くことができます。

不要不急の外出を自粛する必要があった緊急事態宣言以降、自宅にセラピストを派遣できる出張型メンズエステの人気が急増しています。感染リスクを抑えつつ、セラピストに癒してもらえるメンズエステは、今後も需要が高まっていくでしょう。

 

2.メンズエステ業界のコロナの感染症対策を紹介

感染症対策については多くのお店が導入しているものの、どのような種類の対策を講じているかはお店によってさまざまです。

繁華街にあるメンズエステ店では、キャバクラやホストクラブがコロナのクラスターになったことが多数報道されたことから、多くのお店が感染症対策に一層力を入れています。お店によっては、お客さんやセラピストのマスク着用が条件の「マスク割引」を行うなど、お客さんを楽しませながらも感染防止対策を実施する工夫をしています。

メンズエステ業界が行っている基本的な感染症対策の詳細については、以下の通りです。

 

2-1.マスクの着用

咳やくしゃみ、会話中の飛沫による感染を防ぐため、お客さんにはマスク着用が義務付けられているお店が多くみられます。マスクを所持していないお客さんには、お店が用意したものを着用してもらうこととなります。

「セラピストの顔が見たい」というお客さんが多いため、セラピストはマスクを外しての接客となることがほとんどです。ただし、お客さんの要望により、マスクを着用して施術するケースもあります。

 

2-2.アルコール消毒

多くのメンズエステ店では、お客さんとセラピストのお互いが安心して過ごせるよう、接客の前後に手指のアルコール消毒をしています。派遣型・出張型のメンズエステの場合は、セラピストが入室後に、お客さんの手指にアルコールスプレーをします。

店舗型のメンズエステには、入り口や受付の横にアルコール消毒液が設置されている場合がほとんどです。店舗型の場合は、セラピストだけでなく店舗スタッフもお客さんとの接触があるため、より徹底された感染対策が重要視されます。

 

2-3.出勤時の検温

店舗スタッフやドライバー、セラピストは出勤時の検温を徹底しています。体温が37.5度以上ある場合や、発熱がなくても咳やだるさなどコロナ疑いの症状がある場合は、出勤できません。

お客さんに関しても、店舗入り口で検温したり、出張型であれば対面時にセラピストが持参した非接触型の体温計を用いて検温したりするお店が多いです。「出勤前は平熱だったのに、勤務中に熱が上がっていた」といった事態を防ぐため、入室後にセラピストもお客さんと一緒に検温することを徹底しているお店もあります。

定期的に在籍スタッフ全員のPCR検査を行っているお店も少なくありません。

 

2-4.店内の換気

店舗型のメンズエステは完全個室となっていることが多いため、接客ごとに換気を徹底して飛沫などが停滞しないようにする必要があります。

部屋の窓やドアを数分間開けて換気をします。窓がない個室の場合は空気清浄機や加湿器・換気扇を使用し、常に清潔な空間を保てるように対策をしているお店が多いです。

 

2-5.出勤時や施術前の手洗い

出勤時は、在籍スタッフ全員が手洗い・うがいをします。また、施術前にセラピスト・お客さんそれぞれが、手洗い・うがいをするお店も少なくありません。手を洗う際は必ず石鹸やハンドソープを使用し、できればうがい薬を使用してうがいをしましょう。

厚生労働省が発表しているコロナ対策でも、手洗いが有効と発表されています。特に、ハンドソープを使用した正しい手洗いをすることで、手指に付着したウイルスを100万分の1まで減少することが証明されています。

出典:厚生労働省「国民の皆さまへ (新型コロナウイルス感染症)」

 

2-6.各部屋の清掃・除菌

接客ごとに換気をし空気の入れ替えを行うとともに、ドアノブやテーブルなど、お客さんやセピストが触れる部分の消毒を行います。

セラピスト自身が清掃をする場合もあれば、店舗型では店舗スタッフが清掃に入ることもあります。空気清浄機で次亜塩素酸ナトリウムを放出することで、空間から家具・カーテンなど隅々まで除菌しているお店もあるでしょう。

 

2-7.備品の交換・消毒

施術で使用する備品はセラピストが頻繁に触れます。施術で使用するタオルやマッサージのベッド、リラクゼーションで使用した備品などを接客ごとに交換・消毒します。

アルコールスプレーや除菌シートを使い、セラピスト自身で備品の消毒を行うよう指導がされています。

 

3.メンズエステ勤務でコロナ感染の恐れがあるときの対応法

徹底した感染症対策を講じていても、思わぬ経路でコロナに感染することもあるでしょう。

新型コロナウイルスとは、風邪や呼吸器系症候群の原因となるコロナウイルスの一種です。人によってさまざまな症状がみられますが、自覚症状として以下の症状が挙げられます。

  • 発熱
  • 体のだるさ
  • 咳、のどの痛み
  • 頭痛

上記のような症状が出たり、陽性者と濃厚接触したりなど、コロナ感染の疑いがある場合は、すみやかにお店に連絡しましょう。以下では、コロナ感染の恐れがある場合の対処法を詳しく解説します。

 

3-1.身近な医療機関に相談・受診をお願いする

新型コロナウイルスと季節性インフルエンザは症状が酷似している上、2つのウイルスに同時に感染するケースも考えられます。症状のみでの自己判断はせず、かかりつけの身近な医療機関に連絡をし、必要に応じて診察やPCR検査を受けましょう。かかりつけ医がいない場合は、各都道府県に設置されている受診・相談センターに連絡をすると、新型コロナウイルスの診察に対応している医療機関を案内してもらえます。

症状が軽い場合や、抗原定性検査キットで陽性反応が確認された後に自宅療養を希望する場合は、健康フォローアップセンターに登録をすることで指示を仰ぐことも可能です。

出典:厚生労働省「新型コロナウイルスに関する都道府県の相談窓口等の情報」

 

3-2.メンズエステの勤務は休み療養する

新型コロナウイルスの主な感染経路は、エアロゾル感染です。

咳・くしゃみをしたときや会話時などに、口や鼻からウイルスを含む飛沫が放出され、その飛沫が粘膜に触れたり吸入されたりすることで感染します。屋内で1メートル以内でウイルスを持つ方と接触したとき、感染リスクが高まると言われています。

出典:厚生労働省「新型コロナウイルスに関するQ&A(一般の方向け)」

発症の2日前〜発症から10日間前後は他人に感染させてしまう可能性があるため、感染の疑いがあるときはお店に連絡をし、すみやかに療養しましょう。無症状者であれば診断から7日、有症状者であれば症状が出た日から7日間、かつ症状が軽くなってから24時間経過すれば復帰可能とされています。

出典:厚生労働省「新型コロナウイルスに関するQ&A(一般の方向け)」

出典:厚生労働省「新型コロナウイルス感染症の患者に対する療養期間等の見直しについて」

 

まとめ

コロナの影響で仕事を失くした女性が、メンズエステに転職する場合は増加しています。効率よく稼ぎたい女性にとって、メンズエステは比較的感染症の感染リスクが少ないと言えるためです。

メンズエステではマスクの着用をはじめ、出勤時の検温や店内の換気、手洗いうがいなど、さまざまな対策を行っています。ただし万が一体調不良を感じコロナ感染の恐れがある場合は、速やかにかかりつけ医に連絡をして診察やPCR検査を受け、療養をしましょう。

「ミセス美オーラ」でも、お客さんの触れる部分の消毒・除菌、セラピストのマスクの着用などの感染症対策を徹底しています。求人に応募したいものの、感染症対策について気になることがある場合は、気軽にお問い合わせください。

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